Which is your choice?

スモークブラック保護コーティング
(KAWASAKI ZZR1400リアフェンダー)
  セミグロス保護コーティング
(KAWASAKI ZZR1400リアフェンダー)

CARBON DRY(ドライカーボン)の製造工程は、ウェットカーボンとは全く異なり、真空・高温で成型生産されるため、樹脂水分が除去されます。その高度な製法により、カーボン繊維が細かく結合され、軽量・高剛性となります。ここに、フォーミュラ1、MotoGPなどモータースポーツのトップステージで支持される絶対的な信頼性があります。しかし、モータースポーツでは短時間使用のみですので、外部クリアコーティング(保護)処理はされていません。

しかし、アフター(一般使用)においては、長期使用における様々な条件(気温、雨、紫外線など)の影響を考慮する必要があります。本来、ドライカーボン自体には、非常に浸透率があります。輸入商品など一部製品の中には、幾度となくコーティングを繰り返し、膜厚が増加することで重量が増し、本来の性能である軽量化のマイナス要因になり、保護コーティング自体が“機能美”を損なう製品も多々存在しています。

そこで「CARBON DRY」では、一目でドライカーボンとわかり、一般長期使用も可能な“超薄膜”保護コーティングで生産された二つのコーティングからお選びいただけます。ご注文時にご指定ください。


レーシングマシンの風合を再現するために、CARBON DRYではセミグロスコーティングを独自に開発しました。これは、特殊な薄膜クリアコーティングになっており、ドライカーボンと一目で分かる質感に仕上がっています。保護コーティング処理をされていますが、よりGPマシンの風合を求めるお客様にお勧めします。

一般クリアコーティングとは違いカーボンプレプリグ繊維綾織模様(デザイン)の高級感を引き立てる、深みのある「スモークブラック」保護コーティングで生産されます。“光沢、輝き”をお求めのお客様にお勧めです。

セミグロス、スモークブラック、両コーティングとも必要十分なクリア保護コーティングが施されていながらも、一般ドライカーボン製品に比べて、25%(当社比)の軽量化を実現しています。

CARBON DRYでは、一般輸入、他メーカーの多くが使用する平織カーボンではなく、カーボン模様(デザイン)自体がマシンを美しく、そして速く見せるTWILD(綾織)デザインで生産されます。

他メーカーは、そのほとんどがスタンダードの造形(デザイン)と同じ中で、CARBON DRYはマシンとのバランスを常に考えスタンダードの美しさを残しつつ、カスタムする意味を大切にして造形、開発されます。

 


光が透けないのは、ドライカーボンの証

ウェットカーボン   CARBON DRY

二つとも同じ成型によるリアフェンダーですが、光が透け繊維の隙間が丸見えになっているのがウェットカーボン(左)、全く透けていないのが「CARBON DRY」(右)の製品になります。

なぜ「CARBON DRY」は光が透けないのでしょうか。

それは、重さ、低強度の原因となる樹脂の含有量がウェットカーボンに比べほとんど無く、高温、高圧製法を用いることでカーボン繊維の密着度が高いからです。これが、超軽量・高強度であることの証、そして「CARBON DRY」が本物のカーボンであることの証の一例なのです。

「ハニカム」を挟み込めば、さらなる高強度・軽量化を実現!
「CARBON DRY」だからなせる“技”


ハニカム構造材をカーボンの間に挟み込むことで、驚くべきほどの強度を実現することができます。例えば、カワサキゼファー1100用エンジンクランクカバー。これは軸重600kgのハイエースが乗ってもビクともしません。それもそのはず。この素材はF1のモノコックボディから、航空機の外装にまで使用されるほど、軽量・高強度なのです。